先週から始まった、リナズの頭皮ケアメニュー、Keravive!
髪の毛の専門家である美容師さんにも何名か来ていただき、
その効果を実感していただきました。
さすが、髪の毛のプロですので、頭皮の美意識も非常に高い!!
『こんな風にしっかりと吸引して汚れ取ってもらったの初めてです!』
と感動してくださいました。
植物にとって土壌が大切なのと同じで、
髪の毛にとって頭皮や毛根への栄養素の供給は欠かせないものです。
頭皮の健康を無くして、美しい髪はないということですね。
もちろん美容室で行われているヘッドスパは、
私も好きで時々お願いしています。
それもリラクゼーションとしても、
頭皮のスッキリ感や、保湿など、効果がありますのでおすすめです。
リナズの頭皮ケア(Keravive)は、それとはまた違った側面でのケアとなります。
我々は、スキンケアのプロとしての観点から、頭皮のケアも行います。

頭皮の徹底洗浄🌀をやるべき3つの理由
【①毛根に栄養が行ってません】
皆様はもう、耳にタコ🐙でしょうが、、、
余計な汚れや角質があっては、その上から何を塗っても有効成分は入っていきません!!!
これは、頭皮にももちろん言える事で、
毛穴に汚れがぎっしり詰まった状態に、
いくら育毛剤や、頭皮ケアのローションなどを噴き付けたとしても、
それは皮膚の上に乗っかっているだけ。
皮脂や汚れが浸透を妨げているんです💦

それだけではなく、
その頭皮汚れを放置すると、
臭いはもちろん、薄毛、抜け毛、細毛の原因に。。。
そして、血行も悪くなり、栄養素が毛根に十分行き渡らず、髪の毛のハリ・コシがなくなり立ち上がりが悪くなりペターッとしてしまうんです。
【②その髪の毛、寿命が来てます】
髪の毛は、人生で28回程しか生まれ変わることができないというデータがあります。
そして、その一回の寿命は健康な状態で2~7年。
つまり、2年周期で抜けてしまっている髪の毛の毛根は、髪の毛が生え始めてから56年後には機能しなくなります。つまり、毛を生やさなくなります。

皆様は、今ご年齢はおいくつでしょうか?
もちろん、遺伝も関係しますので、それよりも早い周期で抜けている方もいらっしゃると思います。
もし、できるだけ長い間、髪の毛を健康に保ちたい!というお気持ちがあれば、
今から頭皮のケアをしておくことが大切です。
【③今から始める事で毛根の寿命を延長】
Keraviveは、頭の毛穴の奥から頭皮の表面の汚れまでスッキリと吸引して掃除します。
その後で、成長因子を導入し、ヘッドマッサージをしっかりして血行を促進させます。
今まだ薄くなっていないから!と安心せずに、
早いうちからケアをして、毛根の寿命をできるだけ最大限延長させる努力を!
今すでに薄くなってしまっている方はあきらめずに、
Keraviveのペプチドコンプレクス、成長因子は、細くなった髪を元気にしてくれることで、頭皮の密度をぐっと上げてくれます。


◎こんなお悩みはありませんか?
►ドイツに引っ越してきて、頭皮のトラブルが増えたので頭皮ケアをしてほしい
►炭酸シャンプーなどでスッキリ感は得られるが、本当に汚れが取れているか不明
►年齢と共に髪の毛が細くなり薄く、ボリュームが無くなってきた
►加齢臭が出ているような気がして自信が持てない
►頭皮が乾燥してフケが出てしまう
お任せください!
Keraviveは男性にも女性にもとっても人気の施術です!
実際にこの一週間で男性と女性の両方に施術を受けていただきました。
その結果、満足度100%です!
特に男性は、抜け毛が気になっていたり、将来の心配もしているものです。
でも、なかなか抜け毛ケアに踏み込めないという意見もあります。
►効果がいまいちわからない、
►なんだか抜け毛ケアをするのが恥ずかしい、
►何からどう始めて良いかわからない。。。
この施術はもちろん女性にも、そして是非男性にも受けていただきたいので、
これを読んでいる女性の方は、周りの男性も誘ってあげてください!
『通っているエステサロンで頭皮ケアが始まったんだけど一緒に行ってみない?』
『頭皮ケアやってみたらすごく気持ちよかったから、あなたもどう?』
こんな風に誘ってあげてください!男性はなかなかサロンに来づらいかもしれませんが、
本当は、本当に効果のある頭皮ケアならやりたいと思っているはずです!
お誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントにしても良いかもしれませんね♡
こちらはKeravive Scalpの施術の結果です。


※メニューの違いを説明
Keravive Lightは自宅用の成長因子スプレーを導入して仕上げ
Keravive Scalpはプロ用の濃厚なペプチドコンプレクスと成長因子を1本(9㎖)しっかり奥まで導入させ、さらに毎日のご自宅用の成長因子スプレーをお持ち帰りいただくフルパッケージコースです。

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